Googleパーソナライズドホームに口をがあまりにも勢いが先行しすぎたので軽く説明。
Googleパーソナライズドホームのモジュールは自作できる。Google Gadgets APIというのがあって、このページのDeveloper Guide (Getting Started)というのを適当に流し読みして、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<Module>
<ModulePrefs title="xmouth" />
<Content type="html">
<![CDATA[
<!-- ここになにかHTMLを書く -->
]]>
</Content>
</Module>というファイルをつくってサーバに置けば良いとわかった。なんで、そのへんから唇の画像をひろってきてimgタグ挿入すればおk。Googleパーソナライズドホームの「コンテンツを追加」のページで、「URL を指定して追加」でこのファイルをURLを追加する。
そもそもは、「xeyesあるんならxmouthとか絶対誰か作ってるんじゃね?」という話になった所から始まって、「それGoogleでできるよ」に帰着して作った感じ。勢い重要。