2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
第3回 LiveCodingに参加してきました。とりあえず、はじめに、お腹をすかせてピザを待ってくれたみなさんすみません。お腹好きましたよね…。実は、今回コーダーとして参加させてもらいました。Plaggerでピザ注文を実演しようかと思ったのですが、思いのほか…
諸事情によってここに心のさけびを書きたいと思います。
File::Typeモジュールを使う。 use strict; use warnings; use Perl6::Say; use File::Type; my ($input_file) = @ARGV; my $ft = File::Type->new; my $type = $ft->checktype_filename($input_file); say $type; このモジュールはファイルの先頭のヘッダみ…
2ヶ月に一度、うちが1時間だけRubyistになる時間がやってきましたよ。詳細は、日本Rubyの会 公式Wiki - Ruby勉強会@関西-14や、このページのトラックバックからとべるページに丸投げ。毎回、いろんな人がきてRuby勉強会はいつも楽しいです。このレベルのス…
週末のネタに向けてモジュールのスケルトンを作成。せっかくなので、Module::Starter::PBPでPBP validなコードを。実際にスケルトンの作成をするのにはいくつか儀式が必要だった。まず、$HOME/.module-starter/configに以下のように書く。 author: YoheiFush…
きのうごちゃごちゃ書いたけど、 my $data = IO::Scalar->new; とすれば、ファイルハンドルとして使えるスカラーが作れるのか。適当にファイルハンドルとして、 print $data 'hello!'; とすれば良いな。中を見るにはIO::ScalarのSINOPSISによると、 print ${…
とりあえず、あせらず、じっくりと進めていく感じで。SubversionをPerlから操作するためのバインディングを少しづつ使って行きます。読み込み認証いらないsvnサーバからデータを拾って表示するのは以下のような感じ。 use strict; use warnings; use SVN::Cl…
未踏ユースに採択されましたというエントリーに対してさっそく、id:adamrockerさんにご意見をいただきました。 こういうのは、実際のブロガー同士でアイデアを出し合い、議論するのが良いのではないかという、いわゆる集合知の新しいアウトプットとしてはど…
現状を晒してみますよ。とりあえず、発表資料を置いておきます。発表資料: youth_audition.pdf資料にあるように、コードを集約して利用できるようなサービスという形で考案しました。ただ、そこで指摘されたのですが、中央集権的にサービスを提供すると、そ…
おかげさまで、「ブロガーのためのソースコード管理システム」というネタで、2006年度下期未踏ユースに採択していただきました。ブログにコードを貼付けてもいまいち使い勝手悪いよなー、と普段から気になっていたことを解決するためのシステムを提案し…
Perlのドキュメント形式であるところのPodを、ちょっと使いたいのでいろいろと実験。まず、みつけたPod::Simple::SimpleTreeをためした。 =head1 TITLE *[Perl]Podのパースを試みる =head1 BODY ちょっとPodを使いたいのでいろいろと実験。 まず、みつけたPo…